歴史

坂俊一と演出家・作家の川村卓を中心に1983年に「射手座」として、サミエル・ベケットの一人芝居『クラップの最後のテープ』を旗揚げ公演。その後、「坂企画」や「麻布塾」、そして「かつしかドラマスクール」の卒業生を加え、様々な演劇公演を実施。近年はアガサ・クリスティーのミステリーを中心に出演者を公募し新しい人材を吸収しながら活動を継続している。2017年、全国規模の活動を目指して劇団を統合し、劇団「麻布塾」として再スタートを切ったばかりである。

これまでの公演